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あやつり人形
提供: kimoto's wiki
基本
- 最後尾の人は不利
- 最後の人はキャラクターカードを引くときに余り物しか引けない。
- だいたいそういうのは王様か、将軍みたいな使えないカードが多い。
- まぁみんな慣れてなかったから王様が使えないカードとして扱われていた感はある。
- 黄色のマスがあればゴールド量産できる神カードでは合ったんだけど。
- 一番手は不利(王冠コマを持っている人)
- 2番手の人に何を取ったのか読まれやすいのがリスクすぎる
- 2番手の人からすると、絶対にわからない不明なカードは2枚。
- その2枚のカードを場に出ているカードから推定するのは比較的容易、読みやすい。
- 2番手の人が暗殺者/盗賊で1番手の人を何とかしやすいという脆弱性
- たとえば黄色集めてたら王様だろうし、青だったら司祭だろうし、みたいな。
- 使えそうな基本戦術
- 緑色のカードを集めつつ商人を使う
- 赤色のカードを集めつつ将軍を使う
- 青色のカードを集めつつ司祭を使う
- 黄色のカードを集めつつ王様を使う
- それぞれ、色のカードを持ってると1枚につき1ゴールドもらえてすごく便利。
- 資金収集力が高まる。ただ、特定の色を集めてたら読まれやすいし、暗殺者とか盗賊で金を盗まれたりして終わる。
- 対策として可能な限りいろんな色の建物を安くてもいいから建築しておく
- これにより先述した基本戦術を読まれないようにする
- 赤のカードだけを集めていると将軍を狙ってるなと思われて暗殺されやすい
- しかし、すべての色を集めていたら結局それは確率論の世界になる
てな感じでいろんな色のやっすいカードを配置しまくった。金を貯めまくって高い建物買うのもありだけど、盗まれるリスクとか考えると結構厳しいものがあると思ったので。
特殊カード
- 鍛冶屋
- 2ゴールド支払うことで3枚の建築カードを引ける
- 墓地
- だれかの将軍によりだれかの建築カードが破棄された時にそのカードを手札に手にすることが出来る
- なんとかカード (名前忘れた)
- 色をいつでも自在に変更出来る建築カード