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サーバー移転計画
提供: kimoto's wiki
マトマッテナイ概要
- この文書は単なるメモなので日本語的におかしかったりとか読みにくかったりとかするけど特に気にしないこととする
- さくらVPS 2G SSDを使っているが、そろそろサーバーを移転しようかと計画し始めた
- 大きな理由はいくつかある
- サーバー移転という行為によって環境を大きく変えるきっかけとしたい
- 環境変化は進化をもたらす!
- SSD環境のHDDサイズが少ないのをなんとかしたい
- 現状だと50GBしかなくて、100GB欲しい
- 冷静に考えるとSSDである必要ないなーと思ったため
- 出費を下げたい。さくらVPS 1Gにしたらちょうど半分になる
- productionとdevelopment環境を分けたい
- 開発サーバーで大事なプログラムものそのまま動かせるような構成にしておくと、どうしても手を抜いてデプロイの仕組みを作らなくなってしまいがち。それだと危ないのでそれを避けたい。
- サーバー移転という行為によって環境を大きく変えるきっかけとしたい
- つらつらと適当に書いたけどだいたいこんな感じの理由かな。
- ついでにサーバーセットアップを完全に自動化してみたいというのもある
メモ
- まずこのkymt.meのすべてをプログラムよって生成される動的なサイトにしたい。
- いろいろ静的HTMLを吐きまくっているのだけどそれらを動的にプログラムで生成するようにする。アプリケーションにする
- そしたらついでにスマホファーストな感じで設計し直す
- かきすてプログラムがあまりにも多くしかも管理されてない感じになってきてるので、ソースコード閲覧システムを作りたい
- githubみたいな感じでカラフルで関数名クリックで移動できるみたいなのを作りたい気がする
- gitlious的なものを作って改良してみたらいいのかも
- 大量のdemファイルとかどうしよう問題
- FPSノdemファイルはとてもファイルサイズが大きくて扱いに困る
- kymt.meアプリの必須HDDサイズを大きく下げたいという気持ちが強い
- もちろんちゃんとテストケース書くことにする
AWS?
- せっかくなのでAWSを使ってみるようにしたい
- "状態" を持たないサーバーはAWSのt1.microで表現して、状態を持つ部分はさくらVPSとかに委譲してみる。これはAmazon RDSでもいいかなと思う
今やるべきこと
- このプランに備えて全アプリケーションの死活監視を行うようにすること
- いろいろテストケース書いとく
- 理想としては、AWSとかに簡単にdeployしてスキカッテノード増やしていったりとかも出来るようにしたい。
- やりたいこと多すぎてまとまらない状態 (now)